反転学習とは?

まちエネ大学は、次世代型 学びのスタイル「反転学習」を取り入れています!

  • 2013.12.24
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再エネを軸にした地域での新たな繋がりづくりを目指すまちエネ大学では、新たな学びのスタイルとして今教育界で注目を集める「反転授業」を取り入れています。
反転授業とは、知識面の習得を学習映像の視聴による予習で置き換え、実際の授業では質疑応答や議論をしながら応用的な課題に取り組む方法です。サルマン・カーン氏によって創設された米国の非営利教育サイト「カーンアカデミー」の広がりを契機に、世界では広く行われるようになってきました。
日本でも、佐賀県武雄市教育委員会が市内すべての公立小中学生で反転授業を実施する方針を打ち出すなど、注目度が高まってきています。

まちエネ大学では、受講生の皆さんに1章10分前後にまとまった講義・対談形式の映像を毎回数本視聴していただき、知識の定着を確認する質問への答えをワークシートに記入する自学自習を済ませて講座に臨んでいただきます。
講座の当日は、ゲスト講師との質疑応答や事業計画の作成に向けた受講生同士のグループワークを中心に進んでいきます。ご自宅やオフィスのパソコンやお手持ちのタブレット端末で映像教材を視聴していただける環境を整え、質疑と討議に時間をかけられる効果的な講座の運営が可能となっています。

昨年度の受講生の皆さんの映像教材の事前視聴率はかねがね高く、映像を視聴して個別学習した上で受講していただけました。このため、限られた時間を受講生と講師、あるいは受講生同士の議論に充てることができました。

反転授業を取り入れた評価を受講生に尋ねたところ(回答数83)、「とてもためになった」(38.5%)、「ためになった」(40.7%)と高い評価をいただきました。

 

<反転学習についての参考記事>

  • 「反転学習」とは何か?

http://www.huffingtonpost.jp/2013/09/26/flipped-class_n_3993388.html

  • 「まちエネ大学」 反転授業で地域に新たなつながりを

http://japan.cnet.com/blog/murakami/2013/11/18/entry_30022619/

  • 国内初、小学校での反転授業が子供にもたらしたもの

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20131203/1113963/